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診療案内
診療可能動物

当院は日々、犬・猫・鳥 ・ハムスターの診療を行っております。
お気軽にご相談ください。

犬
子犬のケアや老後のお世話のポイント、各種予防接種、各種診療まで幅広く対応いたします。寄生虫駆除や食事指導なども承っております。

鳥
鳥類はギリギリまでガマンする生き物です。餌を食べない、ウンチが出ないなど気になる場合はまずはご相談ください。

猫
飼い始めたばかりの子猫のお世話の仕方や各種診療、日頃のごはんについて、病気の予防についてなど様々なことに対応しております。

ハムスター
ハムスターは現段階では獣医学的な情報が少なく、手探りでの治療もございますが最大限、丁寧に診療させていただき、改善へ導きます。
診療内容

マイクロチップ
ペットの安心を、マイクロチップで
マイクロチップは、ペットが迷子になった際に迅速な身元確認を可能にします。わずかな手続きで、大切な家族の一員を守る手段を提供します。




ワクチン
健康の第一歩、ワクチン接種
定期的なワクチン接種は、ペットの健康を守る基本です。当院では、ペットの種類や年齢に合わせた最適なワクチンプランを提案し、病気から愛するペットを守ります。


避妊・去勢
責任あるペットの飼育を
避妊・去勢手術は、ペットの健康管理において重要な役割を果たします。不必要な繁殖を防ぎ、長期的な健康をサポートします。




狂犬病予防
安全な毎日のために、予防接種を
狂犬病は人とペットにとって重大な脅威です。当院では、定期的な狂犬病予防接種を通じて、安心できる環境作りをサポートします。


のみ・ダニ予防
ペットを守る 、快適な毎日へ
のみやダニはペットの健康に悪影響を及ぼすだけでなく、家庭内にも問題を引き起こします。予防対策で、ペットも家族も安心できる生活を。




野生動物救護
野生の命も、ここで守る。
埼玉県内で傷ついた野生動物を発見した場合、当院が医療を提供します。野生動物の保護と回復をサポートし、自然への返還を目指します。


野鳥救護受け入れ
空を飛ぶ命、ここで救います
傷ついた野鳥の受け入れと治療を行っています。野鳥の専門知識を持つスタッフが、迅速かつ適切なケアを提供し、再び空へ戻す手助けをします。



よくある質問

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ペットの健康診断はどのくらいの頻度で受けるべきですか?年に一度の定期健診を推奨しますが、ペットの年齢や種類(犬、猫、鳥、ハムスター)によって必要な頻度は異なります。特に成長期や高齢期のペットは、より頻繁な健康チェックが必要になる場合があります。
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マイクロチップの登録は必要ですか?はい、迷子になった際の迅速な身元確認のため、マイクロチップの登録は非常に重要です。これにより、ペットがもし迷子になっても、早期にご家族のもとへ帰ることが可能になります。
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ワクチン接種のベストなタイミングは?ワクチン接種のタイミングは、ペットの種類や年齢、そして生活環境によって異なります。初めての接種や追加接種については、当院にてペットの状況を詳しく診察し、最適な時期をご提案します。
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避妊・去勢手術の適切な時期は?生後6ヶ月頃を推奨していますが、ペットの健康状態や種類によって最適な時期は変わります。手術を検討している場合は、一度当院で相談してください。
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狂犬病予防接種は法律で義務付けられていますか?日本においては、狂犬病予防法により、すべての犬に対して年1回の予防接種が義務付けられています。猫や他のペットには法的義務はありませんが、狂犬病以外の病気に対する予防接種も重要です。
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のみ・ダニの予防方法は?定期的な予防薬の投与が効果的です。また、ペットの生活環境を清潔に保つことも重要です。特に犬や猫は外出する機会が多いため、予防対策をしっかりと行いましょう。
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野生動物を見つけたら、どうすればいいですか?野生動物には直接触れず、当院や地域の野生動物保護団体に連絡してください。特に傷ついた動物を見つけた場合は、専門のケアが必要です。
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野鳥救護のために、どのような準備が必要ですか?野鳥を運ぶための箱やケージを用意し、動物が安全に運ばれるようにしてください。その後、速やかに専門機関に連絡を取り、適切な処置を依頼しましょう。
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